セントジョーンズワート 眠気

セントジョーンズワート 眠気_サプリメントナビでオススメサプリメントをチェック

セントジョーンズワートは不眠を改善してくれる効能がありますが、飲んだ後日中の眠気に困ってしまう人もいるのではないでしょうか?

抗うつに効果があるとしてドイツでは医薬品としても処方されるセントジョーンズワートは、もともと心身をリラックスさせる効能を持つハーブです。

セントジョーンズワートに含まれる「ヒペリシン」と「ハイパーフォリン」という成分は、うつ症状が現れるときに脳内で減少する「セロトニン」を増加させ、減少を抑える効果があります。
セントジョーンズワートがうつ症状やイライラ・気分の落ち込みに効くとされているのは、これらの成分が含まれているためです。心身をリラックスさせて自然な眠気を呼び、不眠症を緩和させる効果を持ちます。

なので、もともと不眠の改善が目的のひとつであるセントジョーンズワートを服用して眠くなるというのは自然なことなのです。
これはセントジョーンズワートのサプリメントに限らず、他の抗うつ剤でも見られる反応です。セントジョーンズワートの方が医薬品でない分、眠気は強くないとされています。
もともと健康な人ほど、セントジョーンズワートや抗うつ剤による眠気は大きくなるとされています。
眠くなるまでの間隔も人それぞれです。摂取後いきなり眠くなったという人もいれば、数時間後に眠気がきたという人もいます。
また食べ物や日常生活のリズム、服用時間などが眠気に大きく関与していることもあります。

逆にセントジョーンズワートを取り入れたことで、眠れなくなってしまうという方もいるようです。
セントジョーンズワートは他の薬や食事などとの相互作用が強いサプリメントです。併用によって他の薬の作用が強く出たり無効化されてしまって、眠れなくなってしまうということがあるようです。

効果は人それぞれですが、セントジョーンズワートによって眠気に変化が出る可能性は大きいでしょう。

セントジョーンズワートの眠気を回避するには

サプリメントの大きな利点として、自分で飲むタイミングや摂取量を調節することができます。医師の指示によって処方される医薬品では難しいこともあるでしょう。
眠気が堪えきれない人、眠気に困っている人は、サプリメントの量や飲む時間帯を調節してみましょう。眠気はあくまでも人それぞれの強さ・タイミングであるため、自分に合ったサプリメントの摂取の仕方を見つけるのが大切です。

一つの解消法としては、朝・昼は摂取せず、寝る前に飲むだけにするという方法もあります。単純に飲む量を減らしてみるのもオススメです。
それでもどうしても日中の眠気が解消できないという場合は、遠慮せず専門家やサプリメントショップのスタッフに相談してみましょう。