クロムが含まれる食品

クロムが含まれる食品_サプナビでサプリメント摂取の注意点を知ろう

クロムを含む食品

クロムは摂取量が少なくて済む上に、ほとんどの食品に含まれている栄養素です。ここではクロムがより多く含まれる食品に焦点を当ててみましょう。

クロムが含まれている食品は、穀類・肉類・魚介類・その他の食品とされています。つまり大体の食品に含まれています。
その中をさらに細かく見ていってみましょう。

穀類でクロムを含む食品で代表的なものは蕎麦です。また穀物に含まれているクロムは、精製すると失われてしまいます。ですので穀物からクロムを摂取したい場合は、玄米・小麦胚芽など、精米されていない食品がオススメです。

次に肉類でクロムを含むものですが、牛・豚・鳥・レバーです。つまり大体の肉類です。
魚介類もしかり、ナッツ、豆類、きのこ類などなど、クロムは本当に多くの食品に含まれています。含まれていない食品を探すほうが難しいかもしれません。

クロム摂取にオススメの食品

その中でも特におすすめの食品を上げると、海藻類です。
海苔は青のり、焼きのり、干しのりなどどれもオススメですし、ひじきや昆布もクロムが豊富に含まれています。海藻類はミネラルが豊富であるというのは、栄養素にあまり興味がない方でも聞いたことがあるかもしれません。
海藻類は非常に多くのクロムが含まれているため、表記の基準となる100グラム当たりのクロム量を見ると、青のりなどはとんでもない摂取量になってしまいます。ですが海藻類のラインナップを見ると、そもそも一度にそんなに大量に摂取する食品類ではありませんよね。食品からクロムを摂取する場合は、やはり過剰摂取にはあまり気を遣わなくてもよいでしょう。

また、海藻類の次に魚介類もオススメです。クロムの魅力は「大体どんな食品にでも含まれている」上に、熱に強いため「加熱しても問題ない」栄養素という点です。クロムに限って見れば、摂取する食品や調理方法が幅広いのは非常に魅力的です。

食品で栄養を摂るメリット

現代は野菜や食品に含まれる栄養素が減少しつつあるといわれています。
それでもサプリメントなどでなく食品で栄養素を摂取することの大きな利点は、1つの栄養に限らず豊富な種類の栄養を摂れることです。

クロムを含むミネラルやビタミンは、相互に作用することでその真価を発揮します。食品から栄養を取り入れようと意識することは、豊富なビタミン・ミネラルを自然に摂取することにつながるのです。

また、食事をとるときの「おいしい」「楽しい」という気持ちは、ストレスの減少にもつながります。過剰なストレスは多くの栄養素に悪影響を与えるものです。バランスの良い食事を楽しむことは、根本的な健康にも繋がるのです。