食品としてのにんにく

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スタミナ食品として名高いにんにくは、サプリメントとしてはもちろん、にんにくそのものを食べることによっても効果を得ることが可能です。
けれど、あの臭いが苦手で……と、食品のにんにくを積極的に食べられない方もいるのではないでしょうか。

にんにくの臭いは薬効そのもの。
とはいえ、できることなら上手に臭いを消してにんにくを頂きたいですよね。

にんにくの臭いが気になる方に、オススメの調理法・臭い対策をご紹介します。

にんにくの臭いはどれくらい続く?

強烈な臭いを持つにんにくですが、実はその臭い、なんと16時間も持続するということをご存知でしたか?

というのも、にんにくを食べることによって生まれる臭いは、口臭だけではありません。
にんにくの臭いの元であるアリシンは、食べるとすぐに血液と結合し、全身に行き渡ります。
その結果、皮膚や肺にもにんにくの臭い成分が届くことになるのです。

実はにんにくの臭いというのは、口臭だけでなく身体全体の問題だったんですね。

にんにくの臭い対策~調理法~

家庭で美味しく、できるだけ臭いを抑えてにんにくを調理したい! という方は、以下のポイントを意識しましょう。

にんにくは加熱調理する

臭いの元である「アリシン」は、加熱されることで臭いを弱めます。
にんにくを家庭で調理する際は、煮る・揚げる・レンジで温めるなど、1度は過熱するのがオススメです。

特にオススメなのが、低温からじっくりと火を通すこと
にんにくを揚げる際も、油が温まる前ににんにくを入れ、温めながら火を通すと効果的です。

にんにくを空気に触れさせない

アリシンは組織を破壊されることで増える性質があります。
そのためにんにくを磨り潰したり、カットした後に空気に触れることで、にんにくはより臭いが強くなります。

にんにくをスライスする際は、水につけて水中でカットするだけでかなり臭いが抑えられます。
細くスライスする場合は、繊維に沿って切ることで臭いが強くなるのを防ぐことが可能です。

一番効果的なのは、カットせずにまるごとそのまま使うこと。
ホイル焼きやアヒージョ風にすると、じっくり火も通せて一石二鳥です。

臭いを抑えてくれるオススメの付け合わせ食材

以下の食材を付け合わせることで、にんにくの臭いをさらに抑えることが可能です。

レモン、ショウガ

レモンやショウガは防臭効果を持っているため、付け合わせることでにんにくの臭いを打ち消してくれます。

牛乳、緑茶

にんにくを食べる時の飲み物を牛乳または緑茶にすることで、体内で臭いの元を包み込んでくれたり、臭いの元を分解してくれます。

にんにくの臭い対策~食後~

外出先でにんにく料理を食べたあとは、なんとか食後の臭い対策をしたいところですよね。
以下のような臭い対策が特にオススメです。

生リンゴを食べる

生のリンゴに含まれるポリフェノールと酵素が、にんにくの臭いのもとを分解してくれます。
皮ごと食べるとさらに効果的です。

リンゴではなく、パセリを食べても同じような効果を得ることができます。

梅昆布茶を飲む

梅昆布茶にはにんにくの臭いの元を分解する成分が入っています。
梅がない場合、ただの昆布茶でも効果があります。

代謝をアップし、汗などで排出する

軽い運動やシャワーを浴びるなどで身体の代謝を良くし、臭いの成分を身体から排出しやすくしてあげましょう。